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各地のスーパーや、オンラインショップにてご購入いただくことができます。
販売店をお探しの場合は インターネットお問い合わせフォームより、購入を希望される地域をご送信下さい。追って、こちらから最寄りの販売店をご連絡差し上げます。 なお、最寄りに販売店がない場合もございますので、ご了承下さいませ。

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大変申し訳ございませんが業務用の商品は業務用専用のため、一般の小売店等では販売いたしておりません。ご了承ください。
一部はオンラインショップで販売しております。

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カレールウの種類により多少の違いがありますが、ハチ食品の「カレー専門店のカレールウ」を例にあげると、約25人前程度になります。
量を多く作る場合は、パッケージ裏面に表示してある具材を分量どおり用意し、水は分量よりも少なめで作ることをおすすめします。出来上がりに味をみて、濃い場合は水を足して調節して下さい。

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レトルトパウチ食品はパウチ(袋)を密封して加熱加圧殺菌しています。そのため、開封していない製品を湯煎で温め直しても品質に大きな変化はなく、再び冷まして保存もできます。しかし、たび重なる温め直しは具やソースの品質を低下させ、おいしさを失わせることになりますので、おすすめはできません。

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レトルトパウチ食品を鍋で温める際は、弱火で焦げないようにかき混ぜながら加熱して下さい。その際のやけどにはくれぐれもお気を付け下さいませ。

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レトルトパウチ食品は調理済み食品ですので、温めずに食べることは可能です。しかし、一般的なカレーやパスタソースなどの食品は、温めて食べるように作られている製品ですので、冷たいままではソースの油脂分が固まっていたり、粘度が高すぎたりと、おいしさの面で劣ります。温めの表示がついている製品については、温めて召し上がることをおすすめします。

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賞味期限が、2010.1.1または2010.01.01、20100101とある場合は、いずれも2010年1月1日が賞味期限です(西暦.月.日)。
また100101とある場合も、同じく2010年1月1日が賞味期限です(西暦下2けた.月.日)。

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カレールウは水分量が非常に少なく、傷みにくくなっていますが、開封した場合は注意が必要です。保管条件が悪いと、原料の油脂が劣化したり、湿気によるカビの発生も考えられます。開封後に保存される場合は、外気と湿気を防ぐためにチャック付きの保存袋に入れ、冷蔵庫に保管し、できるだけ賞味期限内にお召し上がり下さい。

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開封後、直射日光に当てたり、温度の高い場所に置くなど保管条件が悪いと、変色や風味・辛味の劣化も考えられます。開封後はキャップをしっかりと閉め、冷蔵庫に保管し、できるだけ賞味期限内にお召し上がり下さい。

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ひと晩寝かせたカレーは、具材から旨味や甘みなどのエキス分が出て、おいしくなるといわれています。またスパイスの香りが落ち着いてきたり、野菜が溶けたりすることで、香りや味がまろやかになります。カレーの香りが弱くなったと感じられたら、カレー粉やガラムマサラなどを足すと良いでしょう。また、カレーを一晩保管する場合は、必ず冷蔵庫で保管して下さい。

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製品の主な原料として、玉ねぎ(日本、アメリカ、中国、ニュージーランド)、人参(主に中国)、にんにく(中国)、しょうが(中国)、トマトペースト(イタリア、中国など)、牛肉(オーストラリア、ニュージーランド)、カレー粉(世界各国から集めた香辛料を国内でカレー粉に加工)、牛脂(日本)、豚脂(日本)となりますが、社会情勢などにより、原料の原産国は変更することがあります。
詳細に関しては、お問い合わせ下さい。お問い合わせはこちらから。

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弊社のレトルト製品はすべて国内で製造・包装を行っています。一部「原産国○○」とある製品はその国で製造し、国内で包装を行っております。

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製造所固有記号について、各記号の工場所在地は以下の通りです。

記号 工場所在地
HK 長野県駒ヶ根市
HE 愛媛県大洲市
H1 愛媛県西予市
M3 香川県三豊市

※商品裏面の一括表示枠内の一番下に、「製造所固有記号は賞味期限の後に記載」と表示されている商品に製造所固有記号が記載されております。

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ハチ食品のオンラインショップにて、商品をご購入いただけます。ぜひご利用下さい。オンラインショップはこちらからどうぞ。