メディア掲載実績
ハチ食品のメディア掲載実績です。
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食品新聞にて、「スープセレクト」シリーズを掲載していただきました。
「【スープセレクト】海老のビスク」についてはこちら
「【スープセレクト】クラムチャウダー」についてはこちら
「【スープセレクト】ミネストローネ」についてはこちら
「【スープセレクト】パンプキンスープ」についてはこちら
「【スープセレクト】コーンスープ」についてはこちら
「【スープセレクト】通販限定詰合せお試しセット」についてはこちら
日経MJにて、「CurryDining(カレーダイニング)」を掲載していただきました。
「カレーダイニング」は、芳醇なコク深さとスパイス感が味わえる本格カレーを手軽に食卓で召し上がっていただける商品です。
「【カレーダイニング】芳醇コク旨仕立て(カレールウ)中辛」についてはこちらをご覧ください。
「【カレーダイニング】芳醇スパイシー仕立て(カレールウ)中辛」についてはこちらをご覧ください。
食品業界紙『フードウィークリー』に、「CurryDining(カレーダイニング)」の紹介記事を掲載していただきました。
形状がフレーク状で溶けやすく、量が調節しやすいので、さまざまな料理への使い勝手の良い商品です。
20種類以上のスパイスを使用することで際立つ、旨味とコク、スパイス感が特長です。
「【カレーダイニング】芳醇コク旨仕立て(カレールウ)中辛」についてはこちらをご覧ください。
「【カレーダイニング】芳醇スパイシー仕立て(カレールウ)中辛」についてはこちらをご覧ください。
毎日新聞「大阪のワザ」コーナーで、ハチ食品を取り上げていただきました。
「時代を取り入れ新商品に」と、時代やお客様の要望を汲んだ商品開発について紹介されています。
大阪地域面とWebサイトにて掲載されました。
ハチ食品のこだわりについてはこちらをご覧ください。
毎日新聞「大阪のワザ」Webサイトはこちらをご覧ください。
客船雑誌『CRUISE』に「大阪港カレー」が掲載されました。
世界のクルーズ情報や乗船レポート、クルーズコースなどを紹介する専門誌です。
大阪港開港150周年を記念して、大阪港開港150年記念事業推進委員会との協力により開発した商品です。
隠し味に旨みたっぷりの昆布だしを使用した、濃厚で甘辛いソースが特長です。
「大阪港カレー」についてはこちらをご覧ください。
「大阪港開港150周年」についてはこちらをご覧ください。
日本食糧新聞で「CurryDining(カレーダイニング)」が掲載されました。
〇カレーダイニング 芳醇コク旨仕立て
22種類のスパイスをブレンドし、ソテーオニオンと焙煎アーモンド、
フライドガーリックの香ばしさにチーズのクリーミーな風味を加えて
コク深い味わいに仕上げました。
〇カレーダイニング 芳醇スパイシー仕立て
28種類のスパイスをブレンドし、清涼感のある香りを効かせて、
トマトやチャツネの酸味ですっきりとした後味に仕上げました。
「【カレーダイニング】芳醇コク旨仕立て(カレールウ) 中辛」についてはこちらをご覧ください。
「【カレーダイニング】芳醇スパイシー仕立て(カレールウ) 中辛」についてはこちらをご覧ください。
カレーダイニングプレスリリース記事はこちら
男性向けカルチャー・ライフスタイル誌『Pen』第21巻15号の
「365日カレー天国。」特集で蜂カレーが掲載されました。
下記内容で掲載されました。
日本で初めて国産カレー粉を製造したのは、大阪の薬種問屋・大和屋二代目の今村弥兵衛。
ある日、漢方薬のくらに入ったところ、漢方で使うウコンや唐辛子などの匂いが
カレーの香辛料の香りと似ていることに気づた弥兵衛は、試行錯誤の末、明治38年(1905)年に
国産カレー粉第1号を誕生させた。
それが「蜂カレー」だ。
それまで海外からの輸入カレー粉に頼らざるをえなかったカレーが、国産カレー粉の誕生で
手軽においしくできるようになった。
蜂カレーは発売開始から関西をはじめ全国の家庭に広がり、カレーが日本人の国民食となった
のは周知の通り。昭和後期にいったん販売を休止したが、昨年に往時の調合製法を伝承しつつも
現代風にアレンジし、復刻された。
蜂カレー粉 はこちら
蜂カレーカレールー(カレールウ)中辛 はこちら
蜂カレービーフカレー中辛(レトルトカレー) はこちら
蜂カレー粉に関するストーリーはこちら
日経MJで「大阪港カレー」シリーズが紹介されました。
下記内容で掲載されました。
<開港記念の和風ダシカレー>
大阪港開港150年記念事業推進委員会の協力を得て開発したレトルトカレー。
国産初のカレー粉メーカーであるハチ食品が、昆布専門店「舞昆のこうはら」の
特製昆布だしを使って、和風だしのきいたカレーに仕上げた。濃厚で甘辛いカレーソースで牛すじ肉入り。
「大阪港カレー」についてはこちらををご覧ください。
「大阪港開港150年記念」についてはこちらををご覧ください。
ウォーカープラス東京(東京ウォーカー)に大阪港カレーが取り上げられました。
大阪港開港150周年を記念して、大阪港開港150年記念事業推進委員会との協力により開発した商品です。
隠し味に旨みたっぷりの昆布だしを使用した、濃厚で甘辛いソースが特長です。
Web掲載ページについてはこちらををご覧ください。
大阪港カレーはこちら
日本食糧新聞(大阪港カレー)
日本食糧新聞で「大阪港カレー」が掲載されました。
大阪港開港150周年を記念して、大阪港開港150年記念事業推進委員会との協力により開発した商品です。
隠し味に旨みたっぷりの昆布だしを使用した、濃厚で甘辛いソースが特長です。
大阪港開港150年に関する内容はこちら
大阪港カレーはこちら
大阪港カレープレスリリース記事はこちら
日本経済新聞で大阪港開港150年記念のパートナー企業として掲載していただきました。
大阪港開港150年記念事業推進委員会と協力し、大阪港カレーを開発・製造いたしました。
大阪港開港150年に関する内容はこちら
大阪港カレーはこちら
大阪港カレープレスリリース記事はこちら
ハチ食品駒ヶ根工場から駒ヶ根市社会福祉協議会に
レトルト食品を1年間寄贈することとなり、長野日報でその内容が掲載されました。
駒ヶ根工場では余剰製品や、印字不良等の規格外品を1年間を通じて社会福祉協議会に寄贈いたします。
社会福祉協議会では生活支援への活用に用いるとのことです。
駒ケ根市社会福祉協議会はこちら
長野日報はこちら
ハチ食品駒ヶ根工場から駒ヶ根市社会福祉協議会に
レトルト食品を1年間寄贈することとなり、駒ヶ根市のケーブルテレビで放送されました。
駒ヶ根工場では余剰製品や、印字不良等の規格外品を1年間を通じて社会福祉協議会に寄贈いたします。
社会福祉協議会では生活支援への活用に用いるとのことです。
駒ケ根市社会福祉協議会はこちら<
朝日新聞で大阪港開港150年記念のパートナー企業として掲載していただきました。
大阪港開港150年記念事業推進委員会と協力し、大阪港カレーを開発・製造いたしました。
大阪港開港150年に関する内容はこちら
大阪港カレーはこちら
大阪港カレープレスリリース記事はこちら
オフィスで働く女性のための情報紙『シティリビング(大阪)』2017年5月26日発行の「City Info」ページで
アジアングルメ紀行の6品が紹介されました。
<アジアングルメ紀行>
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グリーンカレー
レッドカレー
キーマカレー
イエローカレー
バターチキンカレー
プーパッポンカレー
シティリビングの記事内容はこちら
アジアングルメ紀行はこちら